1. 導入企業の概要
- 業種
- 太陽光発電・蓄電池・リフォーム事業
- 社員数
- 353名規模
- 年商
- 118億円(グループ全体)
- 研修対象
- マネジメント層 計20名
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本ページでは一部情報を抜粋して掲載しています。
資料では以下を開示しています。
- 導入事業詳細
- 商談ステージ別の転換率推移グラフ
- 研修費用・ROI試算の詳細
2. 導入背景と課題
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マネージャーごとに成約率・単価にばらつき マネージャーごとに成果だけでなく成約率や単価に大きなばらつきがあった。優秀なマネージャーの手法が組織に共有されていなかった。 |
価格訴求中心の営業からの脱却が課題 「安くなること」「売電額向上」を重点としたセールストークが中心で、お客様の生活全体に寄り添った価値提案ができていなかった。 |
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営業の仕組み・理論の学習機会がなかった モチベーション・営業姿勢に関する研修は行っていたが、営業の仕組みや理論を学ぶ機会がなかった。 |
コールセンター部門のチームマネジメントが非効率 全体MTGを週次で実施していたが、メンバーが成果を「自分ごと化」できず業務効率が上がらなかった。 |
Before
- 価格訴求中心のセールストーク
- マネージャー間の成果ばらつき
- 営業の仕組み・理論を学ぶ機会がない
- チームMTGが形骸化
月間粗利:約1億9,000万円
After
- 生活に寄り添った価値提案が可能に
- マネジメント層の成約率・単価が均一化
- 「型」として構造化された営業で再現性確立
- 個別面談で成果を自分ごと化・チーム粗利3倍
月間粗利:約2億5,000万円
3. カクシンを選んだ理由
細かく構造化された研修内容
カクシンの研修は細かく構造化されており、かつ成果につながる内容だと評価した。モチベーション研修では得られない「型」が習得できる点が決め手となった。
マネジメント層への横展開が可能
マネージャー層が習得した営業手法をメンバーに展開できる構造が、ばらつきを解消するために必要だった。
研修中から成果が出るアウトプット前提設計
研修を受けながら同時に業務改善が進むことで、研修費用の回収を早期に確認できる点が評価された。
4. 実施内容
コンサルティングセールス研修
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PHASE 01 / 営業構造の習得
営業構造の習得とセールストーク転換
職業・趣味・家族構成などから話を広げ、災害時のニーズなど深掘りを行うプロービングを実践。価格訴求に加え「お客様の生活に安心を提供する」価値訴求へ転換。
PHASE 02 / ニーズ深掘りの実践
ニーズの裏のニーズ®の現場実践
「売電額を上げたい」という表層ニーズの裏にある「電気に対する不安を抱えない暮らしをしたい」という深層ニーズを引き出す商談を実践。成約率と単価の同時向上を実現。
PHASE 03 / チームマネジメント改革
チームマネジメントの改革
全体MTGから個別面談へ移行。架電録音100件を事前に聞き強み・弱みを抽出。アドバイス内容を書面に残し振り返りができる体制に変更。メンバーの成果の自分ごと化を実現。
5. 成果・効果
研修開始から以下の成果が発現。価格訴求から生活価値訴求への転換のみで、月間粗利・成約数・成約率をコスト変化なしで大幅に改善。



月間粗利
研修前:約1億9,000万円
研修後:1億円
29%UP
+6,000万円/月
月間成約数
研修前:143件
研修後:183件
28%UP
+40件
成約率
研修前:22%
研修後:37%
68%UP
+30pt
定性的な変化
価格訴求から生活価値訴求への意識転換
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成功事例の横展開による組織全体の底上げ
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営業構造化による再現性の確立
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| 成功を生んだ3つの要因 |
| FACTOR 01
価格訴求から価値訴求へ 「安くする」から「お客様の生活に安心を提供する」への転換が、価格競争から抜け出す鍵となった。ニーズの裏のニーズ®(電気の不安をなくした暮らし)への訴求が成約率向上を実現した。 |
| FACTOR 02
個別面談によるチームマネジメント改革 全体MTGから個別面談への転換により、各メンバーが課題と行動を自分ごと化。精神論でなく「なぜこの改善が必要か」を見える化した行動変容がチーム粗利3倍に貢献した。 |
| FACTOR 03
成功事例の分析とリスト化による再現性 個人の成功要因を分析・リスト化し反復練習に活用。感覚的な波のある営業から、安定した成約率を出せる仕組みを構築した。 |
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- 商談ステージ別の転換率推移グラフ
- 研修費用・ROI試算の詳細
6. 受講者・担当者の声
今までは電気・ガス代を安くすることがメインの話になっていた。カクシンの研修でお客様が求める価値の把握とそこへの訴求方法を学んだ。価格面だけでなく、お客様の生活に寄り添った提案ができるようになり、仕事へのやりがいをより強く感じるようになった。
87万→370万円
月間粗利322%向上
1件→7件
月間契約件数7倍に向上
新たにグループ会社のコールセンターを立ち上げることが決定し、皆新人としてのスタートとなる。今回の研修で学んだことを活かし、しっかりとした土台を作り上げることで成功できると確信している。まず自分自身が数字をあげ成功要因を分析し、メンバーに対してトーク構造と数字の提示を行った。漠然と頑張るといった精神論ではなく、なぜこの改善が必要なのかが見える化されたことでメンバーの行動変容を促し、成果へと結びついた。
成約率 35%UP
チーム粗利264%向上
3件→10件
月間成約件数3.3倍に向上
7. よくある質問
- Q1価格訴求中心の営業からどのように転換すればよいですか?
顧客の表層ニーズ(安くしたい・売電額を上げたい)の裏にある深層ニーズ(電気の不安をなくした暮らし・災害への備え)を引き出すことが重要です。深層ニーズへの訴求は価格交渉を不要にします。
- Q2マネージャー間の成果ばらつきはどう解消しますか?
各マネージャーの営業手法を構造化・型として言語化することで、成功パターンを組織全体に展開できるようになります。本研修では「型」の構築と横展開の仕組みを同時に構築します。
- Q3コールセンターのチームマネジメントにも適用できますか?
- 本事例ではコールセンターSVが個別面談の仕組みを構築し、チーム粗利を3倍(320万→1,200万円)に向上させています。営業・コールセンター双方に適用できます。