1. 導入企業の概要
- 業種
- CRM事業・アウトバウンド事業・インバウンド事業・人材派遣業
- 社員数
- 約4,200名(アルバイト・派遣含む)
- 年商
- 約300億円規模
- 研修対象
- マネージャー職 計30名
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本ページでは一部情報を抜粋して掲載しています。
資料では以下を開示しています。
- 導入事業詳細
- 商談ステージ別の転換率推移グラフ
- 研修費用・ROI試算の詳細
2. 導入背景と課題
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競合他社との差別化ができていない コールセンター事業は競合が多く、価格競争に陥りやすい市場。競合より圧倒的に生産性が高い状態を証明できる仕組みがなかった。 |
クライアントとの関係が担当者のみに留まる 業務担当者としかコネクションがなく、重要ニーズや情報が経営層・決済担当者から獲得できない状態だった。 |
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シェア拡大のための提案が体系化されていない 現業務の継続だけでなく席数拡大・新業務獲得のための提案フローが整備されておらず、属人的な営業に依存していた。 |
スクリプト品質のばらつきがある クライアントから提供されるスクリプトに依存しており、自社でより高品質なスクリプトを作成・改善する仕組みがなかった。 |
Before
- 担当者レベルの関係性のみ
- シェア拡大の提案が属人的
- クライアント提供スクリプトに依存
- 競合優位性の証明が困難
年間売上:104億3,000万円
After
- 決済担当者・競合他社への情報収集が可能に
- 体系的な提案フローで成約率2倍
- 自作スクリプトで対リスト受注率2.2%達成
- 競合打破・席数拡大を同時実現
年間売上:136億4,000万円
3. カクシンを選んだ理由
競合打破の理論と実践を体系化できる
競合比較の中で優位性を証明し交渉を進める「競合打破・シェアアップの理論と実践」が自社課題に直結した。
マネージャー層への教育効果
クライアント企業との折衝を行うマネージャー陣に対して集中的にコンサルティングセールス力を強化できる設計が評価された。
成果直結の実践型研修
学んだ内容をすぐに現場のクライアント折衝で試し、フィードバックを得るサイクルが研修期間中の成果創出を可能にした。
4. 実施内容
コンサルティングセールス研修
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PHASE 01 / 情報収集の体系化
情報収集体制の強化
組織図作成・担当レイヤー別のニーズ把握・競合他社情報収集を体系化。決済担当者や他部署との関係構築により提案機会を拡大。
PHASE 02 / 提案フローの見直し
提案フローの再設計
従来の提案フローを研修内容をもとに見直し。優位・準優位・劣ポジションを分析し、優先順位付けされたアクションプランを構築。成約率2倍・稼働量削減を実現。
PHASE 03 / 来店率向上
来店率向上のための工夫
カクシンで得たスクリプト作成強化の知見を他組織の成功事例と組み合わせ、自社作成スクリプトを開発。対リスト受注率を0.8%から2.2%へ大幅向上。
5. 成果・効果
研修開始から以下の成果が発現(年次換算)。人員・設備投資なしで、競合打破の提案構造を確立することにより年間売上・利益を大幅に改善。



年間売上向上額
研修前:67億1,000万円
研修後:81億3,000万円
+14.2億円
21%UP
年間コスト変化額
研修前:43億3,000万円
研修後:50億円
+6.7億円
16%UP
年間利益向上額
研修前:17億8,000万円
研修後:21億8,000万円
+4万円
22%UP
定性的な変化
競合打破の仕組みが構築
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クライアントとの信頼関係向上
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新規業務獲得による収益拡大
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| 成功を生んだ3つの要因 |
| FACTOR 01
情報収集の体系化 担当者を通じて他組織課題を把握し、自社強みを最大限に活かした提案機会を増やした。 |
| FACTOR 02
スクリプトの内製化による生産性向上 研修知見を組み込んだ自社スクリプトで対リスト受注率を大幅改善。競合他社との差別化を数値で証明した。 |
| FACTOR 03
優位ポジション戦略の構造化 優位・準優位・劣ポジションを分析し、優先順位に基づいたアクションプランを構築。安価な実績作りから着実に優位ポジションを確立する戦略が成約率2倍・稼働量削減につながった。 |
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6. 受講者・担当者の声
CASE 01 / 顧客との信頼関係構築
MTG事前準備として組織図と過去実績資料を整備。KPI達成に向けた週次報告を継続することで意思決定者との信頼を構築し、減席予定だった業務を希望席数で継続契約。新規業務獲得にも繋げた。
年間売上 31%UP
+2億6,000万円
新業務1件獲得
席数 22%拡大
CASE 02 / 顧客ニーズを引き出す工夫
優位・準優位・劣ポジションを整理しアクション優先順位を設定。劣ポジションには安価な実績作りから着実に優位ポジションを確立する戦略で、長年の課題だったシェア拡大を実現。成約率2倍・稼働量削減も達成。
年間売上 31%UP
+3億7,000万円
成約率2倍
稼働量削減も同時達成
CASE 03 / 顧客に価値を伝える工夫
研修知見をもとにCRTM独自のスクリプトを内製化。季節トークの導入と低スキル者を高スキル者に寄せる手法を組み合わせ、定期率を大幅向上。クライアント評価を得て大型アウトバウンドを獲得。
年間売上 70%UP
+1億5,200万円
定期率 +24.6pt向上
N社継続率52.2%向上
CASE 04 / 全体の仕組み改善
対リストアポ率向上に向け情報収集・分析の仕組みを構築。トークスクリプト修正とリスト戦略を組み合わせることで、競合他社を上回る対リスト受注率を達成。シェア拡大の仕組みを確立した。
年間売上 365%UP
+4,690万円
アポ率+2.9pt
競合打破を実現
7. よくある質問
- Q1コールセンター業界で競合と差別化するにはどうすればよいですか?
競合他社より圧倒的に高い生産性・スクリプト品質を数値で証明することが重要です。本研修では対リスト受注率など具体的なKPIで優位性を証明する手法を習得できます。
- Q2既存クライアントの席数を増やすにはどうすればよいですか?
担当者以外の決済担当者・他部署との関係構築が鍵です。本事例では先方営業会議への参加で意思決定者との直接提案機会を増やし、大幅な席数拡大を実現しました。