1. 導入企業の概要
- 業種
- HRソリューション事業・教育事業(障がい者雇用支援)
- 社員数
- コンサルティング3名、カウンセラー5名、セールス13名
- 研修対象
- 営業・カウンセラー職 計18名
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本ページでは一部情報を抜粋して掲載しています。
資料では以下を開示しています。
- 導入事業詳細
- 商談ステージ別の転換率推移グラフ
- 研修費用・ROI試算の詳細
2. 導入背景と課題
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コンサルティング力の仕組み化が未整備 より深い市場ニーズに対応し続けるために圧倒的なコンサルティング力が必要だったが、個人の力量に依存しており組織としての仕組みがなかった。 |
求職者の表面的なニーズ把握に留まる 「環境重視」など表層のニーズをそのまま受け取り、正社員への憧れなど「ニーズの裏のニーズ®」まで掘り下げられていなかった。 |
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拡大型・限定型質問の使い分けができない ヒアリングが質問攻めになりがちで、間を恐れるあまり顧客が本音を話せる環境を作れていなかった。 |
SO数(書類選考通過数)の行動管理が不十分 新規求人の周知遅延、選考スケジュール把握の不足などでSO数が伸び悩んでいた。 |
Before
- 表層的ニーズへの対応のみ
- 質問攻めで顧客が話せない環境
- 行動数字の管理が不十分
- 採用決定数が伸び悩む
単月売上:約2,440万円
After
- ニーズの裏のニーズ®を把握
- 拡大型・限定型質問を使い分け
- SO数管理を週次で徹底
- 採用決定数187%UP
2.5ヶ月売上:約3,830万円
3. カクシンを選んだ理由
利益率の高い事業への転換
より深い市場ニーズに対応し利益率の高い事業を行うためのコンサルティングセールス力が、研修内容と完全に合致していた。
採用担当者にも適用できる普遍性
求職者のニーズを引き出す手法は、まさに採用担当者が毎日行う面談・マッチング業務に直接適用できる内容だった。
仕組み化による再現性の確保
個人の感覚でなく「型」として構造化することで、新メンバーへの横展開・育成が可能になる設計が評価された。
4. 実施内容
コンサルティングセールス研修
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PHASE 01 / ヒアリング構造の習得
ヒアリング構造の習得
拡大型・限定型質問を使い分けるヒアリング手法を習得。「間」を恐れず顧客が話せる環境を意図的に作る技術を実践。
PHASE 02 / ニーズの深掘り
ニーズの裏のニーズ®の実践
求職者の表層ニーズ(環境重視)の裏にある深層ニーズ(正社員への憧れ・前職年収水準の維持)を引き出すフレームワークを現場で実践。
PHASE 03 / 行動管理の改善
SO数向上のための行動管理改善
新規求人の2日以内周知、選考スケジュールの事前すり合わせなど、行動数字を改善するための仕組みを構築・実践。
5. 成果・効果
研修開始から以下の成果が発現。行動数字の仕組み化とニーズ深掘りの構造化により、売上・採用決定数・SO数をコスト変化なしで同時に改善。

単月売上
研修前:約470万円
研修後:約3,830万円/2.5ヶ月
228%UP/月
月間換算 +1,540万円
採用決定数
研修前:24件
研修後:69件
187%UP
+45件
SO数
研修前:144件
研修後:209件
45%UP
+65件
定性的な変化
求職者との信頼関係構築
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行動数字の大幅改善
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成功事例の組織ナレッジ化
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| 成功を生んだ3つの要因 |
| FACTOR 01
ニーズの裏のニーズ®の深掘り 「環境重視」の裏にある「正社員への憧れ」を引き出すことで、求職者が即決断できる提案が可能になった。 |
| FACTOR 02
行動数字の仕組み化 新規求人の2日以内周知・週次アクション管理により、行動の質と量を同時に改善した。 |
| FACTOR 03
成功事例の横展開・内製化 新卒2年目など若手社員にも適用できる「型」が構築できる点が評価された。組織全体の底上げを目指す方針と合致した。 |
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- 導入事業詳細
- 商談ステージ別の転換率推移グラフ
- 研修費用・ROI試算の詳細
6. 受講者・担当者の声
行動数字を増やすことも必要だが、面談とクロージングのタイミングでコンサルティングセールスの応用ができた。オープニングでの話題の提案から選考後のクロージングの対応まで、一連で取り組むことができると2倍以上の成果が上がると思った。今後は自分の経験や面談時のオープニングからクロージングまで質問集などを作成してノウハウとして残し、新しいメンバーが入ってきた際に活用してもらえるように横展開したい。
64万→574万円
単月売上の変化
2件→12件
単月粗利の変化
7. よくある質問
- Q1採用・HR業界でもコンサルティングセールスは有効ですか?
求職者のニーズを引き出す技法は、営業の商談だけでなく採用面談・キャリアアドバイザー業務にも直接適用できます。本事例では月間売上228%UP・採用決定数187%UPを同時に達成しています。
- Q2ニーズの裏のニーズ®とはどのようなものですか?
例えば「環境重視で働きたい」という表層ニーズの裏には「正社員として安定した収入を得たい」という深層ニーズがある場合があります。この深層ニーズに応えることで即決断を引き出せます。
- Q3来店率を上げるにはどうすればよいですか?
- 前日確認の方法と担当窓口を見直すことが有効です。本事例では来店率が53%→85%に向上しました。確認時に再度顧客のニーズを引き出し来店への期待感を高めることが重要です。