採用決定数の向上で単月売上228％向上！　障がい者雇用事業の事例

障がい者雇用支援事業

求職者のニーズの裏のニーズを把握、
採用決定率が187％向上、月間売上228％向上

研修参加者18名のうち、成果報告があった８名の月間売上が470万円から3830万円に228％の向上。
求職者のニーズの裏のニーズを把握、また顧客である企業のヒアリングを工夫し、採用決定数が187％向上した。

顧客やキャリアアドバイザーへのアクションとスケジュールを明確に決めることで効果的に行動でき、採用決定につながる書類選考通過数を向上させることができた。
※ＳＯ率…書類選考通過数

行動数字を増やす事も必要だが、面談とクロージングのタイミングでコンサルティングセールスの応用ができた。
オープニングでの話題の提案から選考後のクロージングの対応まで、一連で取り組む事ができれば、２倍以上の成果が上がると思った。