受注率と単価の向上で単月売上158％達成！インフルエンサー事業の事例

インフルエンサーマーケティング事業

競争激化する中、トークの中で顧客のニーズを深堀、価格を
下げることなく受注に成功し
単月売上159%向上

月間売上とKPIの変化

月間売上とKPIの変化

一方的に提案することが多く、サービスを知ってもらうセールストークだったが、お客様のニーズを深く知るためのトーク構造を構築し、顧客ニーズに対する価値提案の仕組みができあがった。

従前は「SNS を使ってみたい」という表層的なニーズに対して、メディアやインフルエンサーを提案しがちであった。より深いニーズを引き出すことによって、本来の目的に合致したサービスを、価値に見合った価格でプレゼンテーションすることにより、意思決定に導けた。

失注理由の真意を理解することによって、顧客の不安を解消する反論処理が可能となり、受注率向上につながった。