1. 導入企業の概要
- 業種
- HR Tech事業 / 人材サービス事業 / メディア事業
- 社員数
- 3,000名以上規模
- 年商
- 500億円超規模
- 研修対象
- 現場マネージャー + 営業社員 計17名
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本ページでは一部情報を抜粋して掲載しています。
資料では以下を開示しています。
- 導入事業詳細
- 研修費用・ROI試算の詳細
- 無料相談・お見積もりは何度でも可能
2. 導入背景と課題
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高単価×競合多数という構造的な難しさ HR Techサービスは需要があり機能も豊富だったが、競合が多い上に単価が比較的高め。「サービス内容は良いが、コストが高い」という理由で成約まで至らないケースが多発していた。 |
ニーズに沿った提案ができていない 製品の良さを説明するだけの営業になっており、お客様の潜在的なニーズ・課題を引き出すコンサルティング型の提案が不足していた。 |
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営業の属人化により再現性が低い 成果を出している担当者の手法が個人の感覚に依存しており、チームへの横展開・ナレッジ共有ができていなかった。組織拡大に伴い価値構築の仕組みがメンバーによってバラバラに。 |
KPI拡大への躊躇 コロナ禍でリモート商談が増加し需要は拡大していたが、「量を増やしても質が伴わない」という懸念から、KPI目標引き上げに踏み切れない状態だった。 |
Before
- 属人的な感覚での商談ヒアリング
- 製品説明中心の提案
- チームでナレッジが共有されない
- 成約漏れが多発
月間売上:約1億8,400万円
Before
- ニーズの引き出し方を構造化
- ニーズへのメリット訴求に転換
- チームで成功ナレッジを水平展開
- 意思決定スピードが大幅向上
月間売上:約3億6,000万円
3. カクシンを選んだ理由
「製品説明ではなくニーズ訴求」という考えへの共感
カクシンが主催するセミナーで「製品の良さを説明するのではなく、相手のニーズを的確に捉えたうえでメリット訴求することが大切だ」という考え方に共感し、研修受講を決定。
アウトプット前提・構造化による再現性の高さ
従来受けてきた研修はインプット一方通行型だったが、カクシンの研修は実践・アウトプット前提で進む。「構造化」により研修を受けていないメンバーへも成果を水平展開できる点が決め手。
研修中から成果が出るスピード
研修を受けながら同時に業務改善が進み、研修期間内に成果が出る点を評価。
4. 実施内容
コンサルティングセールス研修
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DURATION 2.5ヶ月 |
PARTICIPANTS 17名 |
TARGET 現場マネージャー |
PHASE 01 / インプット
ニーズ構造の理解と「ニーズの裏のニーズ」を捉える手法の習得
アウトプット前提のインプット学習。ニーズやそのニーズの裏にある本質的な課題の捉え方、再現性を高める構造化の方法を習得。
PHASE 02 / 構造化
トークスクリプトの再設計と「型」の構築
既存のトークスクリプトをベースに、ニーズに対して的確なメリット訴求ができる新スクリプトを作成・構造化。研修を受けていないメンバーでも活用できる「型」として整備。
PHASE 03 / 現場実践・横展開
業務と並行しながら改善を実施・チームへの水平展開
研修期間中に実際の商談で改善を実施。成功ナレッジをチームでシェアし、研修受講者以外にも価値を水平展開。2回目以降の商談でのズレを排除し意思決定スピードが向上。
5. 成果・効果
研修開始から2.5ヶ月以内で以下の成果が発現。
コスト(人件費)はほぼ変わらず、営業構造の改善のみで売上・利益を大幅に改善。

売上
研修前:約1億8,400万円
研修後:約3億6,000万円
約3.6億円
96%UP
利益
研修前:約1億2,900万円
研修後:約3億400万円
約3億円
136%UP
コスト(人件費)
研修前:約5,500万円
研修後:約5,600万円
ほぼ変わらず
1%DOWN
定性的な変化
再現性の確立
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商談スピードの向上
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組織全体への波及
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顧客価値への意識転換
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| 成功を生んだ3つの要因 |
| FACTOR 01
アウトプット前提の学習設計 インプット一方通行ではなく、実践と同時進行で進む研修設計が、研修期間中からの成果創出を可能にした。 |
| FACTOR 02
「構造化」による再現性の確保 個人の感覚に依存していた営業手法を構造化することで、チームへの横展開・水平展開が可能になった。 |
| FACTOR 03
コスト変化なしの売上・利益拡大 人員追加・システム投資なしで、「営業構造の変革」のみで売上96%・利益136%の改善を実現した。 |
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6. 受講者・担当者の声
研修前は、感覚的にヒアリングしていたため、チームメンバーはおろか自分でさえも商談相手やその日の調子で結果が左右されていた。
研修後は意図的にチェックシートを用いてヒアリングすることでスケジュール感が明確になり、適切なタイミングで適切な提案ができるようになった。また、自ら構造化した営業活動を部下にそのまま適用できることも大きい。
+5%
商談ステージ2→3転換率
+280万円
月間粗利(前月比150%)
これだけ成果にこだわる研修は初めてだった。自分の成功率を上げるだけでなく、チーム全員で成果を出せた点が最も大きい。
これまでなんとなくやってきていたことが構造化され、1本筋の通った営業の仕組みがメンバーに共有されていなかったという課題が明確に解消された。
420件
月次商談創出(日本一)
7,500万円
月次純増売上達成
7. よくある質問
- Q1研修期間わずか2.5ヶ月でこれだけの成果が出るのはなぜですか?
研修と業務改善を同時並行で進める「アウトプット前提型」の設計が理由です。学んだことをその週の商談ですぐ試し、結果をフィードバックしながら改善するサイクルを回すため、研修終了を待たずに成果が出始めます。
- Q2「構造化」とは具体的に何をするのですか?
属人的な感覚で行っていた商談の流れ(ヒアリング・提案・クロージング)を、再現性のある「型」として言語化・体系化することです。型を持つことで、研修を受けていないメンバーへの横展開が可能になります。
- Q3HR Tech以外の業種でも同様の成果は期待できますか?
「高単価×競合多数」「属人化した営業」「ニーズを引き出せていない」という構造は業種を問わず発生します。詳しくは下記の「再現性・適用条件」をご参照ください。
- Q4費用の目安と費用対効果はどのくらいですか?
本事例では、投資費用に対して研修期間中だけで売上約1億7,600万円の増加を実現しています。詳細な費用・ROI試算については資料請求またはお問い合わせにてご案内しています。