事例・実績|株式会社カクシン

注文住宅・分譲住宅営業でセールストーク構造を構築し、アポ率79%UP・成約率26%UPを達成した事例

作成者: 株式会社カクシン|2026年9月4日 8:35:21 Z

1. 導入企業の概要

業種
住宅事業・不動産事業・一般建築事業など
社員数
55名(グループ計300名)
年商
84億円規模
研修対象
注文・分譲住宅営業担当 計30名

2. 導入背景と課題

ニーズのヒアリングが甘い

お客様とのニーズの認識にズレがあり、お客様に話してもらえない状態だった。ニーズを明確にしないまま誤った提案をし、不信感を抱かせてしまうケースがあった。

反論処理ができず成約タイミングを逃す

「他社も見てみたい」「見始めだから」というお客様への対応ができず、成約のタイミングを逃してしまっていた。

顧客進捗管理が体系化されていない

面談回数の最適化・顧客進捗管理の仕組みがなく、アポイントから契約決定率が上がらなかった。

付加価値の再現性がない

年商200億達成に向けて組織構造の確立が必要だったが、顧客への付加価値提案が個人スキルに依存しており再現性がなかった。

Before

  • ニーズ把握が表面的
  • 反論処理で成約タイミングを逃す
  • 顧客進捗管理が属人的
  • 付加価値提案の再現性なし

3ヶ月売上:7,000万円(営業部2名)

 

After

  • 3秒ルール・なぜ追求でヒアリング量増加
  • 他社比較への反論処理が体系化
  • 顧客進捗管理シートで成約率50%以上
  • アポ率79%UP・成約率26%UP達成

3ヶ月売上:1億円(営業部2名)

3. カクシンを選んだ理由

年商200億達成に向けた組織構造の確立

単なる個人スキル向上ではなく、再現性のある営業組織を構築するための仕組み化が目的。研修の構造化アプローチが完全に合致した。

実践チェックリストでの行動管理

「実践チェックリスト」「顧客進捗管理シート」など具体的なツールで現場での実践を管理できる設計が評価された。

注文住宅の複雑な商談プロセスへの対応

複数回の面談が必要な注文住宅において、各面談のゴールを明確にし顧客との合意を積み重ねる手法が自社課題に直結していた。

4. 実施内容

コンサルティングセールス研修

DURATION
3ヶ月
TARGET
注文・分譲住宅営業

5. 成果・効果

研修開始から3ヶ月以内で以下の成果が発現。コスト(人件費)はほぼ変わらず、セールストーク構造の改善のみでアポ率・成約率・売上を同時に改善。

定性的な変化

感覚依存の営業から構造化された型へ

  • 個人の感覚に頼っていた商談が、再現性ある5ステップ構造に転換
  • 3秒ルール・顧客進捗管理シートが組織の標準ツールに定着
  • 成功の再現に必要な要素が言語化・可視化された

「今すぐでない顧客」への継続商談が可能に

  • 断り文句の裏にある不安を把握し継続関係に繋げる手法を確立
  • 各面談のゴールを明確化し次回アポイントへの合意を積み上げる
  • アポイントからの契約決定率が向上し、失注が大幅に減少した

組織全体への再現性確立

  • 成功手法を言語化・チェックリスト化し横展開が可能に
  • 少人数でも大きな価値を生む営業構造が組織に証明された
  • 組織全体で同水準の商談が展開できる土台が整った
  成功を生んだ3つの要因
FACTOR 01

3秒ルールとニーズの深掘り

お客様の話しやすい環境を作り、1つの回答に「なぜ?」を追求することでヒアリングの量と質を同時に向上させた。

FACTOR 02

顧客進捗管理の見える化

面談ごとの合意を記録・管理することで商談の連続性が生まれ、最終決定率が大幅に向上した。

FACTOR 03

年商200億に向けた営業組織の構造確立

単なる個人スキル向上ではなく、組織全体に再現性のある営業の仕組みを構築することが目的。実践チェックリスト・顧客進捗管理シートが組織資産となり、目標達成への土台が整った。

6. 受講者・担当者の声

7. よくある質問