付加価値のつくりかた
一番大切なのに誰も教えてくれなかった仕事の本質
2022年11月 かんき出版 田尻 望(著)
いかに仕事の生産性を高め、売上や利益を効率よく増やしていくのか。いかにムダな仕事を減らし、本当に意味のある仕事に集中していくのか。そのキーとなるのが、本書のテーマである「付加価値」なのです。
『キーエンス思考』×ChatGPT時代の付加価値仕事術
『キーエンス思考』×ChatGPT時代の付加価値仕事術
2023年10月 日経BP社 田尻 望(著)
超高収益を生む「キーエンス思考」をChatGPTで”完コピ”「付加価値」を圧倒的なスピードで創造できる――。仕事の成果アップに結実させられるChatGPTビジネス書の決定版!
構造が成果を創る®
~価値を構築するストラクチャリング思考と手法~
2021年8月 中央経済社 田尻 望(著)
キーエンス出身の著者が書いた初めての本! ノブの形がドアの開け方を決めるのと同じように、最大の付加価値を創出するような「構造」を構築するにはどうすればいいか。顧客ニーズとの関係性から解き明かす、新・組織論。
なぜ、あの人は仕事ができるのか?
2024年6月 すばる社 田尻 望(著)
仕事ができる人には「ある共通点」があります。
それが仕組みをつくること。根気やスキルアップよりも、成果にダイレクトに影響するのは仕組みです。仕事ができる人は、仕組みをつくることで、価値を生まない時間を極限まで減らして、生産性を上げています。
いつでも、どこでも、何度でも
卓越した成果をあげる再現性の塊
2023年12月 かんき出版 田尻 望(著)
ビジネスでは、「一回きり」「たまたま」「まぐれ」の成功では、通用しません。
人がしてほしいと思うこと、欲しいと思う商品を「継続的に」「必然的に」「狙い通りに」提供し続けなければなりません。
そのすべてをまとめたのが、本書『再現性の塊』です。
高賃金化
会社の収益を最大化し、社員の給与をどう上げるか?
2023年12月 クロスメディアパブリッシング
田尻 望(著)
本書は、経営者・幹部・社員それぞれに向けて、1人1時間あたりの付加価値生産性を高めて、「高収益化」と「高賃金化」を一気に達成する方法を教える本です。
シン・営業力
2022年2月 クロスメディアパブリッシング
天野 眞也(著)
「営業力」と言われると「コミュニケーションが上手い」「話し方が上手い」といったことを一般的に連想するが、そうではない。
その本質は「営業しない」営業にある。「営業しない」営業とは、「営業しなくても、お客さんのほうから仕事を提供してくれる」システムである。それをつくることができれば「売り込まなくてもいい」のである。