事例・実績|株式会社カクシン

競合多数のHR Techで「高単価×ニーズ訴求」をわずか2.5ヶ月で構造化した営業改革事例

作成者: 株式会社カクシン|2026年8月31日 9:34:12 Z

1. 導入企業の概要

業種
HR Tech事業 / 人材サービス事業 / メディア事業
社員数
3,000名以上規模
年商
500億円超規模
研修対象
現場マネージャー + 営業社員 計17名

2. 導入背景と課題

高単価×競合多数という構造的な難しさ

HR Techサービスは需要があり機能も豊富だったが、競合が多い上に単価が比較的高め。「サービス内容は良いが、コストが高い」という理由で成約まで至らないケースが多発していた。

ニーズに沿った提案ができていない

製品の良さを説明するだけの営業になっており、お客様の潜在的なニーズ・課題を引き出すコンサルティング型の提案が不足していた。

営業の属人化により再現性が低い

成果を出している担当者の手法が個人の感覚に依存しており、チームへの横展開・ナレッジ共有ができていなかった。組織拡大に伴い価値構築の仕組みがメンバーによってバラバラに。

KPI拡大への躊躇

コロナ禍でリモート商談が増加し需要は拡大していたが、「量を増やしても質が伴わない」という懸念から、KPI目標引き上げに踏み切れない状態だった。

Before

  • 属人的な感覚での商談ヒアリング
  • 製品説明中心の提案
  • チームでナレッジが共有されない
  • 成約漏れが多発

月間売上:約1億8,400万円

 

Before

  • ニーズの引き出し方を構造化
  • ニーズへのメリット訴求に転換
  • チームで成功ナレッジを水平展開
  • 意思決定スピードが大幅向上

月間売上:約3億6,000万円

3. カクシンを選んだ理由

「製品説明ではなくニーズ訴求」という考えへの共感

カクシンが主催するセミナーで「製品の良さを説明するのではなく、相手のニーズを的確に捉えたうえでメリット訴求することが大切だ」という考え方に共感し、研修受講を決定。

アウトプット前提・構造化による再現性の高さ

従来受けてきた研修はインプット一方通行型だったが、カクシンの研修は実践・アウトプット前提で進む。「構造化」により研修を受けていないメンバーへも成果を水平展開できる点が決め手。

研修中から成果が出るスピード

研修を受けながら同時に業務改善が進み、研修期間内に成果が出る点を評価。

4. 実施内容

コンサルティングセールス研修

DURATION

2.5ヶ月

PARTICIPANTS

17

TARGET

現場マネージャー
営業社員

5. 成果・効果

研修開始から2.5ヶ月以内で以下の成果が発現。
コスト(人件費)はほぼ変わらず、営業構造の改善のみで売上・利益を大幅に改善。

定性的な変化

再現性の確立

  • 感覚的だったヒアリングが構造化された
  • 初回商談で「ニーズの裏のニーズ®」を引き出せるようになった
  • チームで成功事例をシェアできる体制が整った

商談スピードの向上

  • 2回目以降の商談でお客様とのズレが減少
  • 意思決定のスピードが大幅に向上
  • 適切なタイミングで適切な提案が可能に

組織全体への波及

  • 研修受講者以外にもノウハウを水平展開
  • 部下へそのまま適用できる「型」が完成
  • 自走的な改善提案が現場から生まれるように

顧客価値への意識転換

  • 「価値提供できているか」が商談の新基準となった
  • マネージャーが構造を使って部下をフィードバック
  • 成功・失敗の原因が言語化され、再現性が高まった
  成功を生んだ3つの要因
FACTOR 01

アウトプット前提の学習設計

インプット一方通行ではなく、実践と同時進行で進む研修設計が、研修期間中からの成果創出を可能にした。

FACTOR 02

「構造化」による再現性の確保

個人の感覚に依存していた営業手法を構造化することで、チームへの横展開・水平展開が可能になった。

FACTOR 03

コスト変化なしの売上・利益拡大

人員追加・システム投資なしで、「営業構造の変革」のみで売上96%・利益136%の改善を実現した。

6. 受講者・担当者の声

7. よくある質問