営業1年目でも「売れる」BtoB企業向けコンサルティングセールス研修

キーエンス出身のコンサルタントが伝授。日本で一番生産性が高い営業組織から学ぶ

導入企業多数

大企業、スタートアップ、業種を問わず成長意欲の高い企業様が
カクシンを活用、成果につなげています。

BtoB企業向けコンサルティングセールス研修

大容量の70ページ

カクシンの研修で実際に使っている大容量の70ページ資料!!

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この資料で学べること

  1. ニーズを満たすコンサルティングセールス面談
    各プロセスマップ
  2. “ニーズの裏のニーズ”を探る方法
    プロービングマップ
  3. お互いの利益となるためのサポーティング
  4. 次のステップの合意に達するクロージング
    「3つのステップ」
  5. シェアアップとは何か?、KGIとKPI

あなたの企業は
どちらになりたいですか?

キーエンスのように
営業の成果を
出し続ける企業か?
そうでない企業か?

これは当たり前の話ですが…
企業には、2つのタイプがあります。
ひとつが営業成果を出し続ける企業、
もうひとつが営業成果がでない、出ても安定しない企業
です。

ご自身の企業を、営業成果がでない、
もしくは安定していないと感じる経営者様…

こんなことを日々感じてらっしゃいませんか?

トップの営業パーソンが仕事を取ってきても、それをプレイヤーがマネできない。なので結局属人化してしまっていて、売り上げが安定しないうえに離職率は高くなってしまっている。

営業事業の仕組みやルールを作っていきたいとは考えてはいるが、そもそも仕組みの構築方法が分かっていないスタッフに任せるわけにもいかず、かといって経営陣が一からつくる時間もないので、先延ばしにしてしまっている。

売れる営業パーソンたちは、営業力というのは商品力や提案力だと長年思い続けたまたま売れているだけで、その方法では汎用性がなく、売れていない営業パーソンを育てることができない体制であるが、それを解決する方法が分からない。

これらを改善し組織を体系化するために社内で営業研修をしたり、マニュアルをつくったり、ロールプレイングをしてみたり…

営業成果を伸ばすために試行錯誤しているかと思います。

しかし、どうしてもうまく成果が出ず、お手上げだと思っている経営者様も少なくないと思います。

そのお気持ち、とてもよくわかります。

試行錯誤しているのに
なぜ営業成果が出ないのか…

この違いは一体
どこからくるの
でしょうか?

はじめまして、株式会社カクシンCEO 田尻望と申します。
新卒でキーエンスに入社し、コンサルティングエンジニアとして、重要顧客を担当。大手システム会社の業務システム構築支援をはじめ、年30社に及ぶサポートを手掛けてきました。
ご存知の方のいらっしゃるかと思いますが、例えばキーエンスと同じメーカーであれば営業利益率は平均5%前後といわれております。

その中で、キーエンスはコロナ禍であった2020年でも営業利益率は51.4%を叩き出しております。

そんな脅威的な数字を出している会社で働き、経験を詰んだ結果、営業成果がでる企業、そうでない企業の双方の違いがわかりました。

それは決して、営業パーソンの営業力や商品理解のレベルの差が関係しているわけでも、営業事業に所属している人たちが努力していないでもありません。

双方の徹底的な違い、それは…

「売れ続ける営業組織」
つくれるか
つくれないかの
違いです。

キーエンスから学んだ
「売れ続ける営業組織づくり」
とは…

トップダウンでもボトムアップでもない
2:6:2

一般的な営業組織と売れ続ける営業組織の違い組織の人材構成はよく「2:6:2」といわれますが、ハイパフォーマーと呼ばれる上位2割はどんな環境下でもしっかり成果を出します。そのパフォーマンスをみんなでやれるようにすれば営業組織が強くなると考える。お気持ちはすごくわかりま
す。しかし、これは理屈で考えるほど易しくはありません。例えば、営業組織全体の底上げを目的にある研修を行ったとて、学んだことを糧にできるのはハイパフォーマーだけなんです。

6割の層は、その場限りの場合が多い。知識としては得ても、現場での実践にはつながっていかないのです。上の2割のパフォーマンスが30%上がっても、全体としての変化は6%しか上がらない。つまりさほど変わらないのです。営業組織の強化は、やはりボリュームゾーンである6割のミドルパフォーマーがレベルアップしていかないと実現できないのです。

一般的な営業組織と売れ続ける営業組織の違い

ただ、この方法を経営者様自身が
一から勉強して企業に落とし込むことは、
容易ではありませんし時間もかかります…

だからこそ、キーエンス出身の私が
この方法をお伝えできればと思い、
作り上げたのが…

6ヶ月で「売れ続ける営業組織づくり」ができる

営業1年目でも「売れる」
BtoB企業向け

コンサルティング
セールス研修

セールスは、これまで感性の世界で捉えられてきました。一種の天才やセンスのいい人がとても売れる。

しかし、セールス活動を科学的に捉え、分析し、お客様の購入決定に何が影響を与えているのか?
これを突き詰めていくことが、セールスの科学です。

科学として捉えることで、技術として学ぶことができるようになるのです。
そして、技術として学び、仕組みとして構築することで、誰もが売れ続ける営業組織になるのです。

誰もが売れ続ける営業組織の
仕組みとして構築するために
カクシンが目指すのは

従来型経営から
価値主義経営へ
変えること

従来型経営 価値主義経営
プロダクトアウト型戦略 マーケットイン型付加価値戦略
コモディティ化 マーケットイン型競合差別化戦略
値下げ合戦 付加価値ベースの価格決定
価格がシェアを決める 価値によってシェアを獲る
属人 仕組み
セールスは感性 感性を科学したセールス
御用聞き ソリューション
プロダクトアウト型商品企画 マーケットイン型商品企画
営業利益低下 営業利益向上
マーケットイン型へチェンジさせる概念図

カクシンのコンサルティングセールス研修の特徴

元キーエンス最年少TOP営業らが監修カクシンの
コンサルティングセールス研修が選ばれる3つの理由

理由1それって付加価値?ムダ?

顧客の顕在ニーズ・
潜在ニーズを見極める

あなたの会社の商品は、お客様のニーズを超えて作られていませんか?

それって実は、ムダなんです…。

付加価値を感じていただけるのは、お客様の顕在ニーズと潜在ニーズを知らなければいけません。
そして、今お客様に提供しているものが「付加価値」なのか「ムダ」なのかを見極める必要があります。

商品の企画者やマーケティング担当の方だけでなく、お客様とタイムリーなタイミング話せる営業パーソンが見極められるからこそ他者との差別化ができ、お客様に価値を感じていただけるのです。「付加価値」なのか「ムダ」、その見極め方をカクシンの研修ではお伝えできます。

田尻望が上梓した、顧客の顕在ニーズ・潜在ニーズを見極めるための「付加価値」or「ムダ」を明確に区別した『付加価値のつくりかた』は10万部突破!

理由2新人でも売れる仕組みに。

売れる営業パーソンの
センスやスキル、
仕組みを
言語化・マニュアル化

売れる営業パーソンが売れていない営業パーソンへ教育してもうまく伝わらず、結局同じ営業パーソンが売上を上げ、利益は変わらない…
売れる仕組みを作ろうと社内でマニュアルをつくっても変化がなかった…
こういった企業も少なくないと思います。

でもそれって実は、売れる営業パーソンのセンスやスキルがきちんと言語化できておらず、営業1年目の人に伝わらない教育になっていることが原因のほとんどなのです。

カクシンの研修では、売れる知識やスキルはもちろんのこと企業ごとの商品知識や専門知識を言語化・マニュアル化し、営業1年目やミドルパフォーマーたちのパフォーマンスを上げるだけではなく、複雑である組織づくりに関しても、「なぜその構造がいいのか?」
その原理や背景も含めて言語化しお伝えしております。

理由3マネージャー陣が直接営業をしない組織に。

部下が育つための
仕組み×コーチングの
方法が学べる

営業組織では、TOPセールスパーソンがマネージャーになることが少なくありません。

しかしマネージメント力を発揮することができず、部下が育たず、時には離職してしまう方もいらっしゃったり…

その問題にアプローチできるのがカクシンの研修で学べるコンサルティングセールスの仕組み化×コーチングです。
仕組み化ができていることにより部下への指導方法が明確であり、仕組み化×コーチングにより、部下へのマネージメントも圧倒的に簡易にできるのです。

実際に、マネージャ陣が営業を直接しなくても結果が出せる組織づくりもしていけます。新人営業パーソンが早期に成果を出せるようになり、前年度に比べて、新卒の離職率が大幅に下がったというお声もいただいています。

導入事例

ソフトウェア、システム、
アプリ、メディア事業など
\BtoB企業様の導入事例多数!/

2ヵ月半で売上が2倍になったHR Tech企業

製品サービス 勤怠管理システム

トップセールスの
営業手法をチームに横展開。
単月売上147%UP達成!

売上が約1億5,400万円から約3億1,700万円まで大幅向上。個々人の感覚から脱却し、コンサルティングセールスを導入したことで、お客様の最適な意思決定を再現度高く行うことができるようになった。

年間売上額14億円向上のコールセンター事業会社

コールセンター会社
売上303億円|従業員数4,200人(2021年9月30日時点)

競合他社を圧倒する優位性を
仕組み化し年間売上
14億1300万円向上!

コールセンター事業という競合他社がたくさんいる中で、競合よりも圧倒的に生産性が高い状態を築き、その成果を元に交渉を進める競合打破・シェアアップの理論と実践を、クライアント企業との折衝を行うマネージャー陣に対して行いました。

その他も導入事例多数

導入企業様の声

\BtoB販売の企業様多数!/

株式会社ビーイング 代表取締役社長 津田 誠 様

誕生以来35年以上に渡る実績を誇る、建築関連 積算ソフトのトップブランド『Gaia』シリーズを販売
売上高:66億4,300万円(2023年3月実績)
従業員 322名(2023年3月現在)

ブランド力に頼りっきりの「営業集団」から
営業パーソンの意識改革で案件保有数が1.5倍に
100社100事業のビジョン達成に向けて
どんな商品でも売れる「営業組織」に成長しました。

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「将来の市場が激減した時に生き残れるのか?」
昔から商品力に頼った営業体制で、事業は成り立つけれどサバイバル能力がないのでは?と課題に感じるようになったんですね。

主力商品はいわゆるニッチ市場で、5年で買い替えてもらうビジネスモデルなので事業は成り立ってしまうんですね。
営業パーソンが売らなくとも、お客様との関係性や商品力で売れている状態です。
営業力というよりも慣れ親しんだ商品の知識力で売れてるんですよね。じゃあうちの社員が他社に転職して他社の商品を売るってなったらトップ営業でも売れない人いると思いますよ。

社員含めて保守的なオペレーションを繰り返していたのも課題に感じていましたね。
外との流れをあまり感じずに、中だけで評価し合うみたいな社内構造だったんですよ。でも彼ら彼女らが悪いんじゃなくて、そうさせている経営の構造の問題だよなって。僕の中にベースとしてありました。
ちゃんと売る力をつけるとか、メーカーとして新しい価値を生み出す企画力を作ることが必要だなと感じていたんですよね。

「100社、100事業のビジョン」
これを体現化するには社内構造や社員の考え方を変える必要があると思っていましたね。

今は「積算ソフトメーカー」と定義できる立ち位置まで成長できたけど、それはゴールじゃないんですね。
僕は新しい価値を生み出してそれを世の中に広めるのがメーカーだと思っていて、そんな会社を100社、100事業作りたいとおもっているんです。
でも社員は「積算ソフトメーカー」という概念の中で規定通り動いちゃうんですよ。真面目でいい社員ばっかりですけどね。ビジョンを体現化しようと思うと社員の考え方の規定から変えないといけないなって。この構造を変えるってなんだろなって、考えていた時にカクシンさんの研修を知ったんです。

物売りでなくてお客さんのニーズをちゃんと汲み取ってちゃんと提案しようっていうの学びました。

田尻さんは営業パーソンの視点で語れるので、初めからみんな食いついたっていう感触はありましたね。営業パーソンのがあるあるって思える情報を多く持っていて自分たちができていないところの気づきを起こしてくれるところの考え方が僕と似ていたのが導入の決め手ですかね。

外を学ぼうと考えていた時期でもあったので、社会の中で自分達はどんな位置付けなのか理解して、お客様のためってなんだろうとか社会の人たちと接点を持つことによる新しい発見とか感覚のちがいを大事にしてほしいってことを体感的に伝えることもできたんじゃないですかね。

保守的だった営業パーソンが自主的に集まって、売れる営業のフォーマット作成するまで成長しました。

17拠点くらい営業所があるんですけど、商品の特性上、横のつながりは意味ないんじゃないかという感覚があったので、営業パーソン同士で情報共有はしてなかったんですよね。
でも研修で営業パーソン同士、売れるのってこうだよね、わかるわかると共通点を探す場面があるわけですよ。
そうすると売れる営業パーソン同士が集まって、僕たちがやっていることを書面化してマニュアル化しようとか月曜の朝一は営業所会議とか統一しようとか売れるフォーマットを自分たちで作るようになったんですよね。
一気に会社の雰囲気変わったねとか現場から言われるようになったり、現場の人たちも回転が速くなったとか振り落とされそうだから頑張らなきゃみたいな気持ちが沸いたりして変わってきてますね。

営業パーソンたちの意識や行動が変化したことで、各営業マンの案件保有数が1.5倍になりました。

研修で脳みそに汗かきながら、ここまで体育会系にヒヤリングしないといけないのか企画の仕事ってここまでしないといけないのかというのを学びました。
新しい価値を見出す組織にならないといけないよね、僕たちはって時に妄想でこんなのあったら良いよねってくらいで物を作るんじゃなくて、ヒヤリングしてもどこまで聞きに行くの?みたいなキーエンスのやり方を2週間に1回、部署の全員が参加で8時間くらいの研修をガッツリやりました。
ちゃんと成果が出れば数千万もすぐペイだよねって思っていたら各営業マンの案件保有数が1.5倍になって、月の売り上げも+1.6億円とかになったんですよ。
ビジョンの実現に向けて期待値の方向に着実に進んでいると思いますね。

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C Channel株式会社 代表取締役社長 森川 亮 様

日本、中国、インドネシアでインフルエンサーマーケティング事業とEC事業を推進。現在登録インフルエンサーのSNSフォロワー数が合計で約6億人を越える「LemonSquare:」というインフルエンサーのプラットフォームを運営。

田尻さんは仕組みを
最初から治しちゃうんですよね。
すぐに結果を出せてしまう。
そんな研修ってなかなか無いと、
私は思います。

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「社長しか売れない」と言われるくらい営業が属人的だったので売り上げが安定せず、離職も増えていたんです。営業組織を体系化できていないことが原因でしたね。

マネージャー陣もそもそも属人的なタイプが多いというか。その人から学べるところがあまりないっていうか、参考にならないみたいなところがあったんですよね。新人の方たちは多少諦めていたところがあるんだろうなと思うんですよね。もう私は頑張っても無理じゃないかと。
社長自ら営業して取れても、下の人たちが受け止めきれない、初歩的なミスも全て社長がチェックする状況もありました。自分の中で穴を埋めようと動いていたんですが、限界がきたので体系化しないといけないと感じましたね。

結果が出てなんぼの成果報酬型の研修だったので、リスクがなく、うまくいきそうな気がしたんですね。

なんでキーエンスの営業ってうまくいくのかな、ってそれ学びたいとおもってたんですけどトップダウンだとうまくいかないかなとおもったので、現場の人に会ってもらって話を聞いたところ、みんなやるべきだってことになってスタートしました。
教えてなんぼじゃなくて、結果が出てなんぼの成果報酬型の研修だったので、リスクがなく、うまくいきそうな気がしたんですね。感覚的に。
単純に本書いてあることじゃなくて、実践的なスキルを持っている、結果が出るまでやりきってコミットしてくれるところがコンサル以上の何かを実現してくれる信頼感がありましたね。

マネージャーが言った時の受け止め方と田尻さんが言ったときの受け止め方が違っていましたね。初回からみんな驚きでした。

田尻さんの説明は整理されてて、非常にわかりやすかったんですよね。それを受けた部下が本当に目が開いたみたいなところを実感したと思うんですよ。マネージャーも部下が変わったことに対して嬉しい反面、焦るみたいな。
なぜ商品が売れないみたいなところがマネージャーからすると、努力が足りたないとか、提案が足りないとかそんなことだったと思うんですよ。でも研修でクライアントの課題ってなんだろうとか、それに対して自分はどう思うかみたいなのをやって、自分の内面と向き合うプロセスが入ったことによって課題が見えるようになったんですよね。

営業の仕組みを作ることによって1年目でも売れるようになったんですよ。

アピールに時間をかける営業スタイルから、お客様の課題を聞き出して、課題解決の提案をする営業スタイルに変化したんですよね。
何が欲しいかわからない人たちに営業をかける時はやっぱりその人の課題を理解してその人もわからないものを言語化を一緒にしてあげるみたいな。そういうのって大事じゃないですか。
そうすると、クライアント数が増えて、リピートの周期も短くなったんですね。
営業のしくみが確立されたことによって、やればできるんだって自信が持てたのが大きいんだと思いますね。売り上げや社員のモチベーションも上がり、離職率も下がりました。

マネージャーにとっても部下との向き合い方みたいなものは参考になったんじゃないですかね。
上司が目標を決めて詰める、、、みたいなやり方から相当話を聞くようになりましたね。怒っているのとかみたことないですね。

マネージャー陣に新事業の経営を任せられるようになったことで、ミッションの実現に近づく実感があります。

属人化していた営業ですが、部下がしっかり育つことでマネージャーは営業しなくよくなったんですよね。手が空くというか。
今までM&Aしたりしても全部僕が社長してて結構大変だったのが、マネージャーたちに経営を教えることで、その人たちが経営側にまわれるようになったんですね。
経営者が増えれば増えるほど事業が任せられるようになるので会社の成長スピードも上げられるんですよね。会社が大きくなっていくことによって、弊社のミッションである「人と技術の力で笑顔をつくり世界を元気にする」という、いわゆる社会貢献したいという想いにだんだん近づいている実感がありますね。

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日本初!成果保証型!「コンサルティングセールス
構造化プログラム」

当プログラムは、コンサルティングセールス研修から、さらに進化し、既存のセールス組織を、科学的に再現性のあるコンサルティングセールス組織に変え、セールスイネーブルメントを実現します。さらに、3か月から6か月程度の短期的な成果と、再現性を持った中長期的な成果をもたらします。
セールスの成果向上だけでなく「若手・中堅の離職防止」や「50代、60代の営業社員の生産性向上」「1年目でも売れるセールストークスクリプト」「組織全体のパフォーマンス向上」を目的としたプログラムとなっています。

このコンサルティングセールス構造化プログラムは、ご投資金額が、期間中に出た成果に見合わなかった場合、差分を返金させていただくという“成果保証型”で、貴社の成果にコミットするプランもございます。

田尻 望株式会社カクシン CEO

京都府京都市生まれ、長岡京市で育つ。大阪大学基礎工学部情報科学科にて、情報工学、プログラミング、統計学を学ぶ。2008年卒業後、株式会社キーエンスにてコンサルティングエンジニアとして、重要顧客を担当。大手システム会社の業務システム構築支援をはじめ、年30社に及ぶサポートを手掛けるその後、企業向け研修会社の立ち上げに参画し、独立。独立後は「構造が成果を創る®」「最小の人の命の時間とコストで最大の付加価値を創出する」をコンセプトに、「価値構築経営の構造®」として、圧倒的な成果を短期間かつ再現性をもって生むコンサルティングセールス育成、販売促進立ち上げ、商品企画セッションを提供している。年商10億円~2,000億円規模の経営戦略コンサルティングなどを行い、2.5か月で月6000万、年7億円の利益改善といった企業を次々と輩出。
また、自身の人生経験を通じて人が幸せに働くことを追求、エネルギッシュでありながら親しみのある明るい人柄で、大手企業経営者から慕われている。
私生活では3人の子を持つ父親でもある。

コンサルティング・研修関係(2020年実績)
年商2000億規模のボディメイク企業様の研修
→月1億の利益向上
年商550億規模の人材系企業様の研修
→月8900万の利益向上
年商220億規模のコールセンター様の研修
→月6600万の利益向上
年商50億規模のドレスショップ様の研修
→月2400万の利益向上
年商45億規模の鍼灸整骨院グループ様の研修
→月6400万利益向上
その他多数
コンサルティング・研修関係(2022年実績)
年商2,000億規模の自動車販売・
ホテル事業等グループ企業様の研修
→月1億の利益向上
年商300億規模のコールセンター様の研修
→月8,750万の利益向上
年商110億規模の蓄電池・
太陽光発電システム販売会社様の研修
→月6,000万の粗利向上
年商45億規模の土木工事積算システム会社様の研修
→月1億1,600万の売上向上
年商300億規模のコールセンター様の研修
→30億のシェアアップ実現
その他多数

中山 大志株式会社カクシン CCO

東京都在住。法政大学経営学部卒業後、リース会社営業を経て、日本の99.7%を占める中小企業経営者を支えたい想いで帝国データバンクに入社。20代後半でコンサルティング部門を立ち上げ、全国約4,000名の経営者に接する。中でも100年継続している老舗企業の研究では永続企業の繁栄セオリーを見出す。
現在は経営コンサルタントとして、脳科学、心理学に基づくアセスメントツールを活かしながら、「自走できる中小企業」への変容を支援。年商40億円前後の企業において、表面化している問題を深堀する問題再定義から、アクションプロセスへの落とし込みを得意とする。
難しいことをシンプルに、良いことをおもしろく、相手が受け取りやすくするための「スマート&スムース」がモットー。とくにグラフィックファシリテーションは好評を得ている。10年前にギランバレー症候群を発症、寝たきりに。「自分の足では歩けるようにはならないだろう」という医師の宣告から復活。
以後、「ワクワクする人とワクワクすることだけをやろう!」と決める。

コンサルティング・講演実績一例
事業承継のための後継者育成支援(金属加工業)
→ “見えない資産”の共有と再定義、経営者マインド育成により、創業からの資産を活かした新体制を構築
営業支援(情報サービス業)
→ 個々の強みを活かした組織力営業、再現性のあるスキル習得により、前年同月比22%増
自走経営体質への改善(製造業)
→ 幹部の自己把握、他己把握を実施、問題解決のための関係性、マインド、社内体制を構築。4期連続売上減少からV字回復。経営危機を回避。
その他多数

播磨 智子株式会社カクシン クライアントサクセス

大阪府大阪市出身。神戸女学院大学人間科学部人間環境科学科卒業。株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。最もハードと言われる部署を自ら希望し、意欲的に新規開拓営業に取り組む。またコンサルティング営業として、中途採用部門のWEB求人広告DODA、転職フェア等の提案営業に従事。営業活動で歩いた歩数は1日15万歩、ヒールは1週間で交換。社内キャンペーンで1位を獲得。200名の部署の中でも随一のコミットメント力を評価される。
2011年に退職し結婚、3児に恵まれ専業主婦を経験。2017年よりカクシンにジョインし、大学時代のサークル仲間である田尻の秘書を務めながら、クライアントサクセス、営業に従事している。
「仕組み」で成果を上げられるお客様を多く担当。敬意と感謝をもってお客様の迷いをなくし、より成果を出していただくサポートに全力を尽くす。スピード感と丁寧さ、人をハッピーにする笑顔が強み。社会復帰を望む女性のロールモデルとしても活躍。

経歴
2008年 株式会社インテリジェンス
(現パーソルキャリア)に入社
2011年 自身の人生計画に基づき退職
2017年 仕事復帰、カクシンにジョイン
秘書、クライアントサクセス、営業として従事

BtoB企業向けコンサルティングセールス研修

大容量の70ページ

カクシンの研修で実際に使っている大容量の70ページ資料!!

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    各プロセスマップ
  2. “ニーズの裏のニーズ”を探る方法
    プロービングマップ
  3. お互いの利益となるためのサポーティング
  4. 次のステップの合意に達するクロージング
    「3つのステップ」
  5. シェアアップとは何か?、KGIとKPI